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カタログギフトで就職祝い!目上の人に贈ってはいけないタブー商品とは?

就職祝いにカタログギフトを贈るときの注意点

結婚式の引き出物として高い人気のあるカタログギフトですが、最近では就職祝いで利用することも多くあります。
ここではまず、就職祝いにカタログギフトを贈るときの注意点についてみていきましょう。

カタログギフトの掲載商品

カタログギフトには色々な種類があり、あらゆるジャンルの商品が掲載されているタイプのものもあれば、グルメや体験型ギフトなどに特化したタイプのものもあります。
では、どのような商品が就職祝いとしてベストなのでしょうか?

就職祝いで贈るカタログギフトなら仕事で使える商品がたくさん掲載されているものだと嬉しいですよね。
例えばボールペンをはじめとした筆記用具や、オフィスで使えるタンブラー通勤や営業で欠かせないパスケースなど、実用的な商品が載っているカタログギフトを選んでみてはいかがでしょうか。

きっと、相手のことや仕事を応援する気持ちがストレートに伝わるはずです。
相手により喜んでもらうためにも、カタログギフトを選ぶときには必ず掲載されている商品をチェックしておきましょう。

就職祝いの贈答様式(のし、水引など)

就職祝いでは、紅白の蝶結びののし紙を使います。
表書きは「御就職御祝」、「祝御就職」、「御祝」、「賀社会人」などが一般的ですが、身内の贈り物である場合には「就職おめでとう」のような書き方をする場合もあります。

そして、水引の下段には就職祝いを贈る相手のフルネームを表書きよりやや小さめに記入します。
不自然な余白ができたりすることのないように、バランスを考えて丁寧に書くようにしてください。

就職祝いを贈るタイミング

就職祝いは、入社式当日あるいは前日に贈りたいと思う人が多いかもしれません。
しかし、入社時は本人も大きなプレッシャーを感じており、また覚えることや業務の多さにバタバタしている場合も少なくありません

就職祝いを贈るタイミングに厳密な決まりはありませんが、できれば入社が決まった後でまだ本人に余裕のある時期に贈るといいでしょう。
カタログギフトは本人が商品を手にするまでに時間がかかるため、入社初日から贈り物を使ってもらえるように早めの時期に贈るのがおすすめですよ。

目上の人に贈ってはいけないタブー品

カタログギフトではなく、自分で商品を選んで贈ろうと考えている人もいると思います。
しかし、気を付けたいのは「目上の人に贈ってはいけない商品がある」ということ。

どのような商品がタブーとなってしまうのかと、その理由をご紹介します。

NG①:ペンや万年筆=「もっと頑張れ」

就職祝いとしてよく選ばれるのが、ペンや万年筆です。

実用性が高いうえにおしゃれなデザインのものがたくさんあるため、迷ったときには間違いのない選択肢だといえるでしょう。
ただし、就職祝いの相手が目上の場合にはNGなので注意が必要です。

ペンや万年筆には「応援しています」という意味もありますが、「勤勉に」や「もっと頑張れ」などの意味合いも含まれています。
そのため、初めての就職にはぴったりの贈り物ですが、目上の人には対しては失礼に当たってしまうので控えましょう。

NG②:腕時計=「時間をきちんと管理しましょう」

腕時計は、就職祝いに限らず人気のある贈り物ですよね。
せっかくだから高級な時計をプレゼントしたい」と考えている人もいるかもしれません。
腕時計には相手を励ます意味があるので、目下の相手にはとても喜ばれることでしょう。

ただし、腕時計には「時間をきちんと管理しましょう」という意味もありますので、目上の人に対して贈るべきではありません。
先輩や上司が転職する際の贈り物には、違うものを選ぶようにしてください。

就職祝いの相場はどれくらい?

就職祝いの相場は、相手との関係性によって異なります。自分の子供や孫、兄弟・姉妹などであれば、20,000円~50,000円ほどが相場だといえるでしょう。
甥、姪などの親せき、友人、恋人などであれば5,000円~10,000円ほどの贈り物が適しているといえます。

ただし、仕事関係の人やご近所さんにも贈り物をするお中元やお歳暮などとは違い、就職祝いは基本的に身内でのお祝いです。
相場にこだわりすぎることなく、自分にとって負担になりすぎない価格の贈り物を選ぶといいでしょう。

「おめでとう」の気持ちを込めてカタログギフトを贈ろう

新しいスタートを切るときには、誰でも不安な気持ちがあるものです。
しかし、心のこもった贈り物をもらえば、頑張ろうという勇気も湧いてくるはず。

ぜひ相手を応援する気持ちを込めて、素敵なカタログギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。